入れ歯なんでも相談
A.できるかぎり同じ材質で作られることをおすすめします。 一番薄くて強度があり、丈夫に長くお使いいただける”金属床”の入れ歯が上下…
A.できるかぎり同じ材質で作られることをおすすめします。
一番薄くて強度があり、丈夫に長くお使いいただける"金属床"の入れ歯が上下どちらかに入っている場合、もう片方がプラスチックの"レジン床"を使用されていますと、金属がプラスチックに勝ってしまい、プラスチックの"レジン床"が負けてしまうことがあります。
レジン床の方が早くすり減り、ひびが入るなど壊れやすくなってしまい作り替えの時期が早くおとずれて ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月22日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談
A.確かに総入れ歯にはバネはありません、バネをかける歯がないからです。
部分入れ歯は、残っている歯にバネをかけることで安定しています。
もしも、部分入れ歯にバネが無かったら、どうでしょう
バネがないと口の開け閉めや舌を動かすだけでも入れ歯がずれたり、外れたりします。
話をする時や食事の時に動いて、うまく機能しません。
部分入れ歯を使用される方で、まだ沢山、歯が残っているのならば、バネを目立たない場 ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月22日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談
A.インプラントを入れる前に、骨を作らないとできない方がいます。
インプラントは歯肉の中にある歯槽骨という骨にチタンを埋めて人工歯として使います。その為、チタンを埋める土台となる「骨」が一定以上ないとチタンを埋めることが出来ません。そして、このように骨がない人はまず骨を作る手術を行い、その後インプラントの手術を行って頂く必要があります。
歯槽骨の厚みには個人差があり、骨の状態については一概には言え ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月16日 2017年6月15日 カテゴリー インプラント相談
A.まず、入れ歯には金属の入れ歯とプラスチックの入れ歯があるのですが、プラスチックの入れ歯の場合、汚れが付着しやすいという性質があります。
もし、金属の入れ歯を使用されており、毎日水で良くブラッシングをしてから洗浄液につけても臭いが取れないようであれば、歯科で相談し、医院専用の薬液でキレイにしてもらうのがおススメです。
また、入れ歯に臭いが残っているほとんど理由は、歯石や食べかすなどの汚れによるも ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月16日 2017年6月14日 カテゴリー アフターケア相談
A.保険で使用されている入れ歯はプラスチック素材でできています。
特長は、プラスチックの入れ歯は一定の厚みが必要となります。
金属とは違いプラスチックは壊れやすく、一定以上薄く作ることが出来ません。
その為、厚くなりがちで、装着時の違和感が強かったり、お口の中にピッタリしないという場合があります。
また、材質的に汚れなどが付着しやすいことも患者様によっては気になられるかと思います。
しかし、治療費 ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月16日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談
A.まずインプラントのメリットは、
① 見た目が天然歯とほぼ変わらないです。
最終的にかぶせる歯の種類を選べますが、セラミック等を使用すると自然な仕上がりになります。
② 噛む力も天然歯と変わりません。むしろそれ以上に力が入るかもしれません。入れ歯の場合だと20~30%しか力が入りません。
③ 味覚も特に天然の歯と変わらないです。
④ 他の健康的な歯を傷つけたり、負担を掛けなくても歯を入れる事が ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月10日 2017年6月15日 カテゴリー インプラント相談
A.錆びる事はありません。
インプラントのほとんどがチタンという金属でできています。
チタンの特徴としては、プラチナと同等の強い耐蝕性があり、水に溶けだしにくく錆びづらい性質を持っています。水の中にずっと置いていても腐食しにくく、また耐熱性もあり、硬い材料です。
このように利点の多いチタンでできているインプラントを骨の中に長期間置かれていても身体に悪影響を及ぼす事はありません。
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月10日 2017年6月15日 カテゴリー インプラント相談
A.マグネット式入れ歯とは、磁石の力で入れ歯をお口の中に固定するタイプの入れ歯です。
お口の中の歯やインプラントに、磁石に吸い付く金属の被せ物を装着します。
そしてそこに合うように、入れ歯にマグネットを埋めこみます。
マグネットの磁力で入れ歯はぴったりと固定され、歯ぐきの上で動いて擦れたり、食べ物と一緒に浮き上がったり、お話をしていて外れそうになったりということがなくなります。
そして入れ歯に埋め ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月10日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談
A."オーバーデンチャー"にも種類はたくさんありますが、その中でもご自身の歯を低くして金属を被せ、マグネットの付いた入れ歯を上からすっぽり被せる"マグネットオーバーデンチャー"。
外した時の入れ歯の見た目は"総入れ歯"ですが、マグネットによる支えがあることで外れにくく、入れ歯のピンクの"床" の無駄な部分をはぶいて大きさを最小限にすることができる、とても機能性の高い入れ歯です。
ところが、たとえ、 ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年12月10日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談
A.院内に入れ歯歯科技工士が常駐しているメリットは、入れ歯が突然、破損しても、速やかに修理して治せることがあります。
通院回数を最小限にし、入れ歯が短期間で作れることもあります。
条件さえ整えば、一日で入れ歯を作り上げることも不可能ではありません。
しかし、入れ歯技工士が常勤している本当のメリットは、その ...
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投稿者 mcoms 投稿日: 2015年11月20日 2017年6月15日 カテゴリー 入れ歯なんでも相談