静脈内鎮静麻酔法
静脈内鎮静麻酔は、インプラント治療、歯科治療恐怖症の患者様や、現代智歯抜歯までに大変好評な麻酔法です。
静脈内鎮静麻酔は全身麻酔と異なり、麻酔中、「うっすら聞こえていた」「とても楽だった」「うたた寝をしてしまった」まで軽い入眠状態での麻酔法です。患者様から完全に意識を失わせずに「「恐怖心」「不安」のみをとり除き、リラックスのみの状態で治療を受けていただく点滴のみによる安全な麻酔法です。
治療中は痛みを感じず、治療後すぐに目が覚めますので歯の仕上がりを確認することも可能です。
担当医に加えて専門の麻酔科医と院長の完全管理のもとで麻酔を行いますので安心です。
貼付用局所麻酔テープ/クリーム
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点滴も苦手な方のために、注射の痛みを著しく軽減できるテープでオーストラリア製麻酔クリームをご用意しました。 |
麻酔モニタリング中
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麻酔中、血圧、脈拍、高級の状態、心電図などインプラントまで歯科治療に必要なすべてを性格にモニタリングします。 |
麻酔記録を記録中
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患者様の全身状態を麻酔医が完全管理します。 |
麻酔記録
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患者様の麻酔中の全身状態を記録することにより、インプラント当日のその日の過ごし方までを的確に指示、ご説明が可能になります。 |
