最新インプラントと私の実体験 | 入れ歯,総入れ歯,部分入れ歯専門の歯医者なら東京あさひクリニック歯科

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ご講話

内容

1週間前に、インプラント治療を受けました。
患者さん目線で話せる最高のタイミングでした。
手術を患者さん目線で見た感想、痛み、麻酔法、治療後1週間の今の状態など、リアルタイムで、お話させていただきました。

※この実体験は、2010年4月4日発売のあう入れ歯、インプラントどっちがいいの！？【総集編】の第7章で、私のインプラント体験実況中継という形で執筆しました。興味のある方は、あわせてご覧ください。

会員様の声

港区　女性75歳 インプラントに興味を持っていたところ、いいタイミングでお話をうかがうことができました。お食事をするのも忘れて、聞き入ってしまいました。お忙しいところ有り難うございます。
中央区　女性55歳 友人もインプラントを立て、とても腫れたと言っていましたので、この機会と思い、お口の中を、みせていただきました。全然腫れもなく、びっくりしました。友人は、まだまだインプラントを立てなければならないらしいので、今度、一度、紹介します。お願い出来ますか・・・。
港区　男性60歳 話がとてもわかりやすかった。食事中、各テーブルに実際のインプラントが回ってきて、イメージもつかめてとてもよかった。
都内　67歳男性 インプラントの手術の1週間の状態が見られてとてもよかった。2～3年経ったら、また出来上がりを見せに来てもらえないかなぁ・・・。
港区　女性59歳 こんど、クリニックのほうへ、母を連れていきます。入れ歯が・・・。

院長よりひとこと

東京中央新ロータリークラブの会員の方からご講話の依頼がありました。
東京中央新ロータリークラブは、あの伝統あるロータリークラブの一つです。
日本のロータリークラブは、1920年に設立され、各界の一流、著名人がメンバーに名を連ね、職業奉仕、社会奉仕、国際親善を目的に活動しているクラブです。
さて、今回のご講話は、会員の方々がランチをおとりしながら、くつろいだ雰囲気の中、私が話をしていくという状況でおこなわれました。
僭越ながら、各界の一流、著名人の前にしての講話でしたが、アットホームな雰囲気で、進行することができました。
しかも、私がインプラント治療を受け、ちょうど、1週間でしたので、まさに実体験をリアルタイムで、患者さん目線で、お話しすることができました。
私は、一人の患者さんとして、興奮しながら、お話しをしてしまいました。
昼食後には、多くのメンバーの方々が、インプラント治療1週間後の私の口の中に興味をもたれ、私もこの機会に！と思いまして、私の口の中をお見せしました。
無切開の最新インプラント治療法でおこないましたので、腫れが全くないのに驚いていました。
メンバーのみなさまと楽しいひととき過ごさせて頂きました。
どうもありがとうございます。